残しておくもの
練習中にメモを取る必要はありません。時間も測らなくて構いません。 架空の資料でストップウォッチを押しても、実務の時間にはならないからです。
ただし、1つだけ残しておくと終章で役に立ちます。
AIが間違えた箇所 — どのレッスンで/どの項目を/どう間違えたか
会社に相談するときに聞かれるのは、「何分減りましたか」よりも 「AIはどこで間違えるのですか」「それをどうやって見つけるのですか」 です。この2つに自分の言葉で答えられれば、話は前に進みます。
各レッスンの練習問題には「確かめること」という欄があります。そこと食い違ったものが、記録する価値のある間違いです。
この章のまとめ
使うのは架空の資料だけ。AIは「作業をさせる相手」で、「信じる相手」ではありません。