手順2 — 出てきたものに注文をつける
出てきた表を見て、気に入らないところを話し言葉で直させます。たとえばこう続けます。
ありがとう。3つ直して。
・金額は「208.000.000」じゃなくて 208000000 みたいに数字だけにして
・日付は 2026-06-14 の形で
・売り手と買い手の税コード(MST)も列に入れて返ってきたら、また気になるところを言います。1個ずつでも構いません。
あと、もし読み取れない項目があったら、空欄じゃなくて「読み取れず」って書いて。
勝手に埋めないでほしい。この往復が「プロンプトを書く」の正体です
いきなり完璧な指示を書ける人は、実務のプロンプトの失敗を全部知っている人だけです。そんな必要はありません。出てきたものを見てから直すほうが、先に全部を予想するより簡単です。
注文のつけ方に格好良さは要りません。「〜じゃなくて〜にして」「〜はやめて」で通じます。