落とし穴
AIは空欄で返さない
「読み取れない項目は『読み取れず』と書いてください」と指示しても、AIは何かしら埋めてくることがあります。空欄が返ってこないことを、読めた証拠だと思わないでください。
同じ資料でも、聞くたびに答えが変わることがある
新しいチャットで同じことをやると、1回目と違う数字が出ることがあります。答えが安定していないこと自体が、その項目が読みにくいというサインです。
「自信はありますか」と聞いても解決しない
AIに自信の度合いを聞くことはできますが、その自信の度合いも当てになりません。 自信満々に間違えることも、正解なのに自信がないと言うこともあります。
当てになるのは、AIの自己申告ではなく、数字の検算と、資料の外にある台帳との突き合わせです。
「読める」と「合っている」は別
手順1でAIが 2.850 と答えたとしても、それは検算した結果ではありません。同じ答えでも、根拠があるかどうかで意味が変わります。