落とし穴
最初から完成形を頼もうとする
列も条件も全部書いてから頼もうとすると、手が止まります。 たたき台を出させてから直すほうが速く、しかも「自分が何を決めていなかったか」がその場で見えます。
「今日」を基準にさせる
AIに「今日」を計算させると、こちらが思っている日付とずれることがあります。基準日はセルに置いて、そこを見させます。 日付が要る表では、これがほぼ毎回効きます。
値がベタ打ちされたまま渡ってしまう
見た目は同じです。数式かどうかは、基準日を変えて確かめるのが一番早い方法です。
資料に無い条件を埋められる
支払条件が書かれていない仕入先があったとき、AIは「30日」と埋めることがあります。他の行が30日だからです。空欄にして報告させるのが正しい処理です。A4の「税抜を勝手に計算しない」と同じ話です。
作らせた表を、そのまま正としてしまう
この表は請求ベースです。金額の正しさはA2・B1の仕事で、この表の仕事ではありません。表の役割を表自身に書かせておくのは、そのための備えです。