3. メモリーに何が入っているかを見る
メモリーは、会話をまたいで残る仕組みです。前の会話で言ったことが、次の会話にも効きます。
便利ですが、経理の仕事では残ってほしくないものが残ることがあります。何が入っているかを、まず見ます。
今あなたが私について覚えていることを、全部書き出してください。
そのうえで、次の3つに分けてください。
(1) 仕事のやり方に関する内容(残しておいてよいもの)
(2) 特定の月・特定の案件の内容(もう古くなっているもの)
(3) 会社名・取引先名・金額など、具体的なデータ
(3) に当たるものがあれば、それが何かを教えてください。(3) が出てきたら消します。 消し方は設定画面から選べます。教材の演習中は、メモリーを使わない設定にしておくのが安全です。