結果の見方
DNTT-2026-0611 → 保留
見つかってほしい不備は2つです。
- 依頼書の金額 232.800.000 が、インボイスの総額 228.800.000 と違う。 差は 4.000.000。
- そのインボイス自体が、納品より多く請求している。 納品は 3.850 kg(PGH-0631)、請求は 4.000 kg。
つまり、依頼書の金額を直しても、まだ払いすぎです。
納品ベースの正しい金額:3.850 × 52.000 = 200.200.000、税額 20.020.000、総額 220.220.000。
依頼書の 232.800.000 との差は 12.580.000 になります。
DNTT-2026-0612 → 差し戻し
- 納品書が添付されていない。 発注 PO-2026-0184 に対する納品書
PGH-0634が添付一覧にありません。 - インボイスの買い手MSTが違う。 資料には
0999000004と書かれていますが、自社は0999000001です。末尾1桁違いです。
金額そのものは合っています(112.750.000)。金額だけ見ていると通ってしまう案件です。
DNTT-2026-0613 → 支払可
金額・添付・MST・数量・単価、すべて一致します。不備はありません。
このレッスンの合格は、この1件を「不備なし」と言い切れるかどうかです。 不備を見つける力より、不備が無いときに無いと言える力のほうが、実務では使う場面が多いはずです。