目的
ここまでの回で、答えを出さずに人に返したものがいくつもあります。
- B7 — 償却の年数(台帳に登録済みの値を使った)
- B4 — 控除できるかどうか(「税務の判断が要る」と印を付けただけ)
- B6 — 保険の料率と所得税(欄を空けたまま)
全部、法令が決めることです。この回はその宿題を持ってきて、調べ方を身に付けます。
答えそのものは、この教材には書きません。書けば、書いた日に古くなり始めるからです。 教材が古くなるのは構いませんが、教材が古い法令の数字を持ったまま読まれるのは事故です。
だからこの回で作るのは、答えではなく手順です。
AIは当たりをつける道具。決めるのは原文。
そして、原文が見つからない答えは、答えではなく候補です。
使う資料
新しい資料はありません。 これまでの回で「人に返した」ものを、そのまま題材にします。



この回では、AIの答えを資料に書き込みません。 書き込むのは、原文で確かめたあとです。
練習の目的は「答えを得ること」ではなく、「答えを確かめる手順を持つこと」です。
