練習4 — 監査人への返事を作らせる
手順5の続きで送ります。出すのは人ですが、下書きはAIに書かせます。
監査人へ返す連絡文のドラフトを、ベトナム語で書いてください。
含めるもの:
- 期限までに出せるものと、遅れるものを分ける
- 遅れるものは、いつまでに出せるかの見込みと、その理由
- 会社が作っていない資料について、そのまま伝える文(作ると約束しない)
- 期限が日付で書かれていない行について、日付を聞く文
- 他部署から回収するものについて、社内で確認中であることを伝える文
条件:
- 出せる日付が決まっていないものに、日付を書かないでください
- 「〜します」と書く文には、誰がやるのかを必ず書いてください
- 最後に、私が埋める空欄の一覧を付けてください確かめること
- 作っていない資料を「作ります」と約束していないか
- 日付が決まっていないものに、それらしい日付が入っていないか
- 「〜します」の文に主語(誰が)が入っているか
- 最後の空欄の一覧に、担当者名と社内の締切が入っているか
この4本のやり取りは、来年の監査でもそのまま使えます。指示書にまとめる形は A7 で扱いました。
監査で求められる書類の範囲そのものは、契約書と通知の原本で確認してください(B10)。
このレッスンのまとめ
決算は終わらせる仕事ではなく、終わったと言える根拠を残す仕事。根拠の無い「済」を作らせない。