2. 報告の骨を、先に決める
本社が最初に見るのは、たいていお金と、遅れているものです。やったことの一覧ではありません。
順番をこちらで決めて、AIに渡します。
6月の月次報告を、日本の本社向けに作ります。まだ本文は書かないでください。
先に、次の骨組みでよいかを確認してください。足りない項目があれば指摘してください。
1. 資金(月末の残高。銀行と帳簿の差があれば、その内訳)
2. 債権(残高と、そのうち期日を過ぎているもの)
3. 経費(部門別の合計)
4. 確認中のもの(まだ決まっていないこと)
各項目について、次の3つを分けて書ける形にしてください。
(a) 確定していること(資料で裏が取れる)
(b) 見込み(根拠はあるが、まだ確定していない)
(c) 確認中(相手の返事待ち・調査中)(a)(b)(c) を分けさせるのが、この回の仕掛けです。 これを先に決めておかないと、全部が同じ顔をした日本語になります。